コマンドを打って覚えるCCNA対策

CCNA対策としてJavaScriptを利用してコマンドを打って覚えれるようにしました。

CCNA対策について

 CCNA対策の基本は「CCNA試験対策」で説明した通り、参考書を読み、問題集を繰り返しやる事です。

 CCNA試験ではサブネットの計算や言葉の意味を選択式で答える問題もありますが、コマンドも出てきます。例えば、選択式でどのコマンドが適切か選択すると言った問題や、設問を満たすためにシミュレーションで複数行のコンフィグを投入すると言った問題もあります。

 IOSの設定をした事がないと参考書や問題集でコマンドを覚えるだけになって実感が湧きにくいため、覚えにくいと思います。このため、左サイドバー「実践!CCNA対策」の下の各ページでは、実際にコマンドを打ってどのように動作するのか、又はshowコマンドでどのように表示されるのか確認出来るようにしました。

 実際にコマンドを打つ事で少しでも実感が湧いて覚えやすくなればと思います。

 尚、技術的に不明な点があれば本サイトの応用編、設定編が参考になるかもしれないので、良かったら参考にして下さい。

 「応用編」では例えばスパニングツリーにはどのようなものがあって、どのように動作する等、各項目について技術的な説明をしています。

 又、「設定編」ではIOSの設定方法について説明しています。

使い方

 実践!CCNA対策の各ページでは実際にコマンドを打って確かめられます。仕様は以下の通りです。

・「Press RETERN to get started.」と表示されたすぐ右をクリックして設定を開始します。
・試験対策のため、省略形、タブ補完やコマンド履歴には対応していません。
・図にIPアドレスやVLANの指定がある場合は、指定通りの入力のみ受け付けます。
・コマンド入力するとすぐ下に結果や使えるコマンドが表示されます。
・ヒントを参照すると使えるコマンドが示してあり、それ以外のコマンドは使えません。
・コマンドの説明で[]内は必須でない事を示します。
 例えば[no] loginと記述した場合、no loginでもloginでもコマンドは受け付けられます。
・コマンドの説明で{}内はどれかが必須である事を示します。
 例えばtransport input {none|ssh}と記述した場合、transport input noneでもtransport input sshでもコマンドは受け付けられます。
・不明な点は検索ボックスで検索が可能で結果は別ウィンドウ、又はタブで表示されます。
・解説を参照すると答えが確認出来ます。
・JavaScriptを利用しているため、利用にはJavaScriptを有効にする必要があります。
・数百行コマンドを入力すると重くなる可能性があります。

設問

 設問は左サイドバー(スマートフォン等ではページ下)「実践!CCNA対策」の下にありますが以下からも行けます。

スイッチ編
・「基本的な設定
・「telnetの設定
・「sshの設定
・「CDPの設定
・「ネットワークコマンド(スイッチ)
・「VLANの設定(スイッチ)
・「PVST+の設定(スイッチ)

 尚、設定編「コマンドの練習」では、簡単なコマンドラインインターフェースの使い方が体験出来ます。一度もIOSを使った事がない方は最初にこちらで練習してみて下さい。

 又、私が書いた本ですが、「短期集中! CCNA Routing and Switching/CCENT教本」では本の内容に従って実際にコマンドを打って多くの実習が出来るようになっています。

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