CCNP試験対策

ベンダー資格であるCCNPの概要や試験を受験するための対策本と講座について説明しています。

CCNPの概要

 CCNPはシスコシステムズ社の製品を扱うネットワークエンジニアのプロフェッショナルに位置づけられる資格で、キャリアフレームワークではレベル3に当たります。CCNPを取得する事で1人で作業出来るレベルとなります。

 CCNPを取得する前提としてCCNAを取得している必要があります。試験はCCNAと同様にCBT試験で、試験会場に行ってパソコンで試験を受けるとその場で点数が表示され合否が分かります。

 対策は本だけでも充分だと思いますが、資格試験に慣れていない場合は講座を受けていると学習の進め方が分かって受かり易くなると思います。

 又、CCNPにはルーティング、スイッチ、トラブルシューティングの3つの試験があり、全てに合格する必要があります。それぞれの試験の合格点は公表されていませんが8割以上の正解率を目指した方がよさそうです。

 対策本で試験対策する場合の準備期間ですが、人によって違うと思いますが、目安として1つの試験につき1〜2ヶ月位だと思います。

 試験本番では、直訳されていて意味が分からない問題や複数合っていると思われる問題もありますが、シスコシステムズ社が推奨する設定や内容を回答の基準にするとよいと思います。

参考書

 CCNP試験には試験番号が付いており、対策本でもどの試験番号に対応しているか通常は明記されていますので確認が必要です。古い試験対策本では試験内容が異なるため、「シスコシステムズ社のサイト」で試験番号を確認し自分が受験する試験番号に対応した対策本を購入する必要があります。又、試験が切り替わった直後は新しい試験番号に対応した対策本が出るまで時間がかかります。その場合は1つ前の試験番号に対応した対策本で勉強する必要があります。

 尚、試験番号の末尾にJが付く試験が日本語の試験を示しています。

 ルーティング試験の参考書としては「徹底攻略Cisco CCNP Routing & Switching ROUTE教科書」があります。

 

 スイッチ試験の参考書としては「徹底攻略Cisco CCNP Routing & Switching SWITCH教科書」があります。

過去問

 ルーティング試験は「徹底攻略Cisco CCNP Routing & Switching ROUTE問題集」で過去問を経験しておくと安心です。

 スイッチ試験は「徹底攻略 Cisco CCNP Routing & Switching SWITCH 問題集」で過去問を経験しておくと安心です。

 トラブルシューティング試験は「徹底攻略 Cisco CCNP Routing & Switching TSHOOT 問題集」で過去問を経験しておくと安心です。

 徹底攻略は私が受験した時から問題集として充分な評価を得ていた本です。私が受験した頃の他の本は既に最新の試験に対応していなかったりしますが、息が長いという事は安定しているという事だと思います。

 尚、資格の試験において過去問は非常に重要で合格圏内に入るまで繰り返した方がよいと思います。

対策講座

 ケイコとマナブ.netは複数の会社の講座やレッスンを検索して申し込めるサイトです。「全国のCCNPスクール」でCCNPの講座を確認出来るため、希望に合った講座に申し込みます。

 通学するタイプの講座を受講する場合は教室の場所に注意して下さい。

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