ネットワークスペシャリスト試験対策

情報処理技術者試験であるネットワークスペシャリストの概要や試験を受験するための対策本と講座について説明しています。

ネットワークスペシャリストの概要

 ネットワークスペシャリストは情報処理技術者試験のネットワーク技術系専門の資格で、キャリアフレームワークではレベル4に当たります。ネットワークスペシャリストを取得する事でプロフェッショナルとして認められ後進の育成が出来るレベルとなります。

 試験は以下に分かれています。

【ネットワークスペシャリストの試験】
区分 概要
午前Ⅰ 他の試験と共通でネットワークに限らずIT系全般から基礎知識を問う問題が選択式で出題されます。
午前Ⅱ ネットワーク系から基礎知識を問う問題が選択式で出題されます。
午後Ⅰ 比較的長文の問題で計算問題等考える必要がある問題が記述式で出題されます。
午後Ⅱ 非常に長文の問題で内容を理解して答える必要がある問題が記述式で出題されます。

 各区分それぞれ100点満点で全て60点以上で合格となります。

 対策は本だけでも受かりますが、合格率10%前後でしかも1年に1回しか試験がないため、取得が必須な方は講座を受けた方がよいかもしれません。

 私は本で勉強して直前に簡単な講座を受けました。

 対策本で試験対策する場合の準備期間ですが、私は6ヶ月前から準備しました。これは長すぎると思いますが、目安として3ヶ月以上前から準備した方がいい気がします。

参考書

 基礎知識を問われる午前試験の参考書としては「情報処理教科書 高度試験午前I・II」があります。

 

 応用技術を問われる午後試験の参考書としては「徹底攻略 ネットワークスペシャリスト教科書」があります。

過去問

 午前試験は「情報処理教科書 高度試験午前I・II」で過去問を経験しておくと安心です。

 午後試験の過去問には「ネスペ 27 礎 -ネットワークスペシャリストの最も詳しい過去問解説」があります。

 資格の試験において過去問は非常に重要で合格圏内に入るまで繰り返した方がよいと思います。

対策講座

 TACは資格の学校と呼ばれるだけあって多彩なカリキュラムがあります。ネットワークスペシャリストを受験される方は「情報処理|高度試験受験を目指す方| 資格の学校TAC」から申込みます。

 通学コースとWebやDVDで学習するコースや学習経験者向けの問題集や実力テスト中心の講座もがあります。

 ネットワークスペシャリストは資格試験に慣れている人にとっても難関なので、講座を受けるとポイントが分かり、受かり易くなる可能性があります。

 TACではネットワークスペシャリスト試験の解答速報も公開しており、試験を受けた後でも参考になります。

 通学するタイプの講座を受講する場合は教室の場所に注意して下さい。

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